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以前のブログに戻ります(読者様、移行お願いします)

お久しぶりです

2019年の抱負を書こうと思ったのですが、

・(毎年恒例の)新しくブログを開設する

はてなブログを辞めてnote等に移行する

 

以上に悩んでいたら、

一年更新していなかった以前のブログを眺めると

いまだ90人くらいの人が読者登録してくれているのに気づかされ

陰毛脱毛について書いた自分の記事が結構笑えたのもあいまって(笑)


 

タイトルとデザインを変更した上で、またこっちに戻ろうかなと思いました

今月中にこのブログの記事も移行しようと思ってます

ブログ更新は減ったけれど、地道に続けていけたらいいなと…

これかれらもどうぞよろしくお願い致します。

RJ会のお知らせと大学入学について

 

第14回全国RJ(Restorative Justice)交流会が6/24に開催されます。修復的司法・対話については、以前から関心があるので、参加する予定。

 

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第14回RJ全国交流会プログラム(確定版)

9:45~  受 付
10:00~10:10 開会の辞
10:10~11:30 自由報告 ①

1.「修復的対話とフィンランドの未来語りの対話に関する一考察」梅崎 薫 氏(RJ対話の会、埼玉県立大学
修復的正義はノルウェイオスロ大学のニルス・クリスティによる「社会の共有財産としての紛争」(The British Journal of Criminology,1977)が発端となって国際的に広まった。クリスティはその中でパウロフレイレやヨハン・ガルトュングらについて言及しており,「社会の共有財産としての紛争」とは,彼らの思想にも影響を受けて発達してきたと考えられる。ところで今日,精神科領域で注目されているOpen Dialogue(OD)とAnticipation Dialogue(AD)という対話がある。この対話はフィンランドで発展してきた対話であるが,特にADはその支柱とする哲学と理論には修復的正義の対話サークルモデルと重なる点が極めて多い。これらの対話も北欧の地においてお互いに影響を与えながら発展してきた可能性がある。フィンランドにおけるOD/ADとアンブライト、ケイプラニスらが実践する修復的正義サークルモデルにおける共通性について考察したので報告する。

 

2.「労働法分野におけるRestorative Justice の実践を目指して」職場におけるRJの可能性に関する研究会 滝原 啓允 氏(法政大学 現代法研究所) 山田 由紀子 氏(NPO法人 対話の会)
昨年のRJ全国交流会を契機に,労働法分野の法律家やRJ対話の実践家が結集し,職場におけるパワーハラスメントセクシュアルハラスメント等のコンフリクトをRJ対話によって解決する実践を目指して,実験的ロールプレイ,その総括に基づく討論,プログラム案・マニュアル案の作成に取り組んで来た。その経緯と現状,課題について報告する。

 

11:30~13:00 参加者自己紹介,簡単な研究・実務・実践上の近況報告

13:00~14:20 昼食・交流(お弁当をご持参いただければ会場にて交流が可能です)

14:20~16:20 自由報告 ②
3.「Beyond Blame―医療メディエーションによるコンフリクト・マネジメント」中西 淑美 氏(山形大学
医療事故をめぐって問題が発生した時には,過失の有無にかかわらず,患者・家族側の期待からの視点と,医療者側の考える安全の視点には,歴然とした認識の差が判明してくる。“医療メディエーション”とは,当事者自身による問題解決の達成を援助していく概念枠組みと方法論である。その背景は,少しでも不毛な対立を避け,苦しい体験を共に乗り越えていくきっかけを見いだしていくための対話過程として紛争解決を位置づける。語りえぬ悲嘆の声を聴き、修復的な正義へ向けた対話の概念を簡単に紹介する。

4.「加害者代理人としての被害者加害者対話事例を通して」草場 裕之 氏(仙台弁護士会
死亡被害者数が1名のケースと,複数名のケースの加害者側代理人としての被害者との継続的対話を通じてRJについて考えるところを報告する。いずれのケースも,ファシリテーターの存在しない対話の営みであるが,ミネソタ大学アンブライト教授から学んだことを活かして実践した。被害者と加害者の考え方や立場は様々であり,そこに集まった人達が対話の方法や中身を決めていくのであり一定の方式やマニュアルが存在するわけではなく当事者が対話のあり方を決め,法的処理を超えて,それぞれが発生した結果を受けとめ続ける営みであると考える。一定の希望に向かって歩む営みではない。その意味で,一部に,いじめ事件の第三者委員会報告書の中にRJの誤った理解に基づく記述が散見されることについても報告したい。

5.「修復的司法について考えていること」片山 徒有 氏(被害者と司法を考える会)
刑事司法手続きの中で被害者の存在が希薄だと認識しつつも多くの被害者遺族は厳罰化を求めて活動を始めた時代を経験して来ました。修復的司法の存在は一部の被害者からは理解されたものの一部の被害者からはアレルギー反応が出たことも多かったように思います。矯正施設においても修復的司法の考え方に近い擬似的な対話を通じて被害者と加害者の関係性の改善が期待されていますが,そのごく一部をご紹介出来たらと考えております。

16:20~16:30 閉会の辞
18:00~   懇 親 会(受付時に出欠を確認して予約いたします)

 

参加費 500円(資料印刷代を含む)
 ※当日,受付にお持ちください。
 ※報告者と学生・院生は無料です。

その他 交流会は入場自由です。ご友人知己をお誘いください。

 

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さて、 四月から再び学生になりました。

授業では刺激がたくさん。専門技法や歴史、法律を学ぶほど、実践(現場の事例)と繋がる感覚があり、勉強が楽しい。なにより、自分の貯めたお金で大学に通い直すという体験は良い。大学生時代の入学金は両親、学費の一部を奨学金、家賃と生活費はアルバイト代でやりくり(親から自立して自活する練習をしたかった)という感じだったけど、今は全て自分のお金でなんとか生きて学べるということが本当に嬉しい。

 

結婚四年目・振り返り

 

―「契約結婚しましょう。」と、女*1は言った。

 

女とは、四年前の私のこと……。

仲人の後押しもあり、開始された結婚生活だったが、アッという間に四年目*2に突入してしまった。そして最近、結婚についての取材を受けたり初対面の方から質問を受ける機会が増えたので、以下簡潔にまとめてみる。

(わかりやすい過去記事がないのと、これまでの振り返り的な意味で…😢。)

 

 

まず、

結婚の動機

1、体目当て(スキンシップ・性欲・添い寝的な意味で)

2、合理的な生活運営(経済力*3や家事能力の分担・共有・補完)

3、ローリスク(契約結婚+非恋愛関係で独占関係にない)

4、目の前にいたから(わりと誰でも良かった)

 

 身も蓋もない感じだけど、これが事実で、結婚=「双方に利益のあるもの(利害の一致)」を前提として始まったのでありました。

 

 

約内容

1、婚姻関係は一年更新制

(区切りが良いので毎年正月くらいに口頭で確認する流れが出来ている)

 

2、「離婚する自由」の強調

嫌だったら自由に離婚していい(離婚の自由が約束されていなければ結婚を心から楽しむことができないと思ったので、これを条件に結婚相手を探した)

また、以下が双方に話し合った離婚の条件(基本的にこれ以外で慰謝料請求や訴訟をしないで済むようにしたいと私から提案した記憶あり)

 

3、離婚の条件

(1)「喫煙したら(夫→妻に対する条件)」

(2)「違法薬物を使用したら(妻→夫に対する条件)」

(3)「事前の相談もなしに避妊を怠った結果、第三者*4を妊娠させたら(妻→夫に対する条件)」

(4)未定。この先増えるかもしれない

 

4、「性的独占権をもたない」

双方の性的自由の保障。相手の性的自己決定権を侵害しない。自分の身体は自分のものなので、特別な事情のない限り外部にパートナーを作ろうと好きにして良い

(性的関係≠恋愛関係という認識)

(私は、独占欲・独占関係の延長線上には支配関係や暴力があると考えているので)

 

5、第三者と性的関係を持つ場合の条件

(1)性病予防の徹底(都度報告し合う。性病検査の必要が生じるため)

(2)生殖の意向があれば事前に相談

 

6、基本的に共働きで財布は別

(どちらかが無職になった時に助け合える経済力を持つことが理想)

 

7、基本的に家事は分担制

ストレス解消を目的に公平(と感じられるよう)に振り分けていく*5

 

8、同居でも別居でも可

(諸々便利なので途中から同居を選択している)

 

9、挙式不要 指輪不要

(昨年、訳あって私のみ雑貨屋で千円の指輪を自費購入した)

 

 

※子どもを持つことについて
Dinks(子無し夫婦)もよし、社会的養護でもよし(血縁に拘らない)、第三者との間で生殖してもよし。正直なところ、私が5年間強制避妊状態(ミレーナ装着中)ということもあり具体的に計画していないので契約内容は未確定。また、不妊検査もしていない状態である(そもそもどちらか又は両者に生殖機能が十分にない可能性だってある)

 

法律婚について

現在、法律婚を制度的に利用するメリットもなく、夫婦別姓も選べない*6ことから未選択。周囲には事実婚と説明している

 

 

結婚契約書(公的証書)の作成

多忙を理由に作成できていなかったが、昨年やっと私主体で作成。

しかし…

憲法第24条「婚姻の原則」における「両性の合意」という部分を抜き出したりと、テンプレ感満載の内容だった為に、

夫、ダメ出し連発。「却下。却下。これはダメだな。却下。」

 私の作成書類はボツに。

もういっそのこと、数万払って行政書士に作成依頼したほうがいいという感じ。

根幹であるはずの契約書(口頭ではなく書面)が未完成のままで、ゆるく共生してしまっているのは如何なものかとは思うのですが…。

 

 

総評

性格も合わないし趣味も合わないし価値観もそんなに合わない。お互いの職業への理解もないし、日常会話も乏しい。しかし確信できるのは、一緒に生きる方法を模索し続けて実践する中で人生が豊かに深まっているということである。

関係性の変容・構築・拡張の可能性は常に広がり続けていて、より快適な方向に「私たち」をカスタマイズするという冒険は続いていくのである。

 

*1:身体的な意味での

*2:婚姻の合意を取ったのが確か二~三月だった気がするのでそこから年数をカウントしていて、結婚記念日も特に定めていない

*3:共働きなので一方が失業した場合援助できる。但し収入額に格差がないほうが望ましい

*4:婚姻外のパートナーについて便宜上「第三者」と定義

*5:試行錯誤した経緯あり。手を抜くノウハウを学び、私は自爆する回数が減少した

*6:私が改姓しても別に構わないのだが、男性が改姓しても良いのにかかわらず九割以上の女性が改姓を選択している社会への疑問だとか、ジャンケン等公平な条件の下で決める方法のほうがフェアだと思っていたりだとか、まあ色々